ミヤさんの日々のネタ日記

このブログに来て頂き本当にありがとうございます! 平成9年生まれ男性→2014年3月〜血液透析をしています。 時々来てくれる相方もいます。のんびり読んで下さいね(´∀`) 日常のお話、透析のお話、色々書いています。 ぜひのんびりと一息していってくださいね。

タグ:映画音楽

こんにちは。 ミヤです。

今日は晴れた夏の夜空を見上げながらふとした時に聞きたくなる
ちょっとした名曲をご紹介します。
僕と同年代ぐらいの人だともしかするとこの映画を見に行ったよ!
何ていう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それではどうぞ!

-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---

今回ご紹介するのは、林明日香さんが歌われている
小さきものという曲です。

僕の思い出の一曲、というよりは
このシリーズ作の中で一番涙腺が崩壊したと言っても過言ではない映画の主題歌です。

その作品とは!
劇場版 ポケットモンスターアドバンスジェネレーション
七夜の願い星
〜ジラーチ〜
です!

 ストーリーは、こんな感じです。

千年に一度、7日間だけあらわれるという千年彗星がよく見える
「移動遊園地・ポケモンパーク」でサトシたちはバトラーという人気マジシャンに出会う。
そして、マジックショーの中、マサトだけにアシスタントのダイアンが持つ
"眠り繭"(ねむりまゆ)の声が聞こえてきた。
それは千年に一度目をさまして願いを叶えてくれるという幻のポケモン
ジラーチの声だった。
まもなくジラーチはマサトの手の中で千年の眠りから目覚める。
サトシたちの喜びをよそに、バトラーは自らの野望のために
ジラーチを利用しようとたくらむのであった。

Amazon primeにも公開されているので、是非見て頂きたい
夏のおすすめ作品です!



展開自体はどきどきハラハラものではありますが
最後には涙が止まらなくなります・・・。
(ネタバレしたくないのでここではお話ししませんが💦)



この作品に出てくる、当時、幻と言われていたポケモンは合計3体かな?


ジラーチ
ジラーチ イラスト

グラードン
グラードン

しかし、この映画に出てくるグラードンは
バトラー曰く「本当に創造したかったポケモンではない」と述べていて
あくまで化け物の存在であるメタ・グラードン
という存在であった・・・。

アブソル
アブソル

の合計3体ですね。


ちょっと悲しいですが、この映画のゲスト声優として出演された
ジラーチ役の鈴木富子さん。
彼女はこの映画が上映された、2,003年の
七夕の日に急性心不全の為に亡くなられてしまい、この映画が遺作となってしまいました。
本当に残念でなりません。
個人的に、このジラーチの声はとても大好きだったので、二度と生で聞けないのは残念です・・・。

-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---

というわけで、この映画の主題歌に使われたのが
この小さきものという名曲ですが、
映画の設定では、主人公サトシのヒロイン
ハルカのお母さんがよく歌ってくれていた子守唄という設定になっています。
映画のところどころで彼女が口ずさんでいるのですが、
最後、ジラーチが眠りにつくタイミングで、みんなで歌って
ジラーチが眠り繭に戻っていくという
涙なしでは見れないシーンですね・・・。

僕自身もここのシーンを思い返すだけで涙がボロボロです・・・。
最後に、ハルカの弟、マサトがジラーチを大声で呼んでいるあの感動シーンは
もうハンカチ一枚じゃ足りないぐらいです・・・。



ちなみにMVもありますが、こちらもウルっと来てしまいます・・・
ぜひ!



一番最後のマサトとジラーチの別れのシーン(T_T)

ぜひ、このシーンを思い返しながら聴いていただけると
ポケモン好きにはたまらないですね・・・。
しかも、この曲は、彼女が当時13歳で主題歌を務めた事でも
話題になりました!
長いポケモンの歴史の中で、もしかすると、映画主題歌の中で
彼女が当時の年齢で見ると一番若いのかも?(もし違ってたら教えてくださいね💦)

この映画自体は七夕の時期が映画のストーリーとなっています。 
感動系の映画が好きな方や、アドベンチャーが好きな方にはおすすめ映画です。
またトラック音源も無茶苦茶おすすめですが、
やはりこの曲だけで、涙腺を持っていかれてしまいます・・・。

是非聴いていただけると嬉しいです😭

-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩---♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩--♪-~-♫-~-♬--


今回もブログを読んでいただきありがとうございます。
普段から、趣味の話から、何気ない日常話まで
幅広く、書いています。

是非興味を持っていただけたら嬉しいです。
また、記事ネタも時には募集するかも・・・?

ぜひ各種SNSもフォローいただけると嬉しいです!
詳細は下記より!
 

ブログ投稿の通知はラインの通知がメインで届きます!
是非こちらも登録してくださいね!
 
 

こんばんは ミヤです。

皆様、お元気でしょうか?
最近僕は、体力を結構消耗してしまい、ひどい時は動くのもしんどいレベルです・・・( ;  ; )
会社でも、動けなくなったり、家出も激しいめまいに襲われたり・・・
もう嫌になっています。

ですが、そんな時に癒しになってくれているのはやっぱり音楽ですね。
今回は、この時期だからこそ聴きたくなってしまう夏らしい名曲を紹介します。

-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩---♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩--♪-~-♫-~-♬--

今回ご紹介する曲は、ジブリ音楽や
映画『HANABI』 や『おくりびと』などで知られる作曲家
久石譲さんの作品から
SUMMER をご紹介します。

この曲は、1999年に公開された
映画『菊次郎の夏』の中の挿入歌としても知られていて
現在でも数多くのCMで使われています。 

菊次郎の夏


30代以上の方は、この映画を見た事があるのではないでしょうか・・・?

この曲は、トヨタのカローラのCMがきっかけに、夏の風物詩のような感じで
夏になるとよくテレビCMで耳にする事が多くなったのかなぁと感じています。

是非聞いてみて下さいね(´∀`)



Apple Musicを使ってる方はこちらから!

Youtubeでも『久石譲 summer』と調べると同じものが出てきますので是非見てみてくださいね!

-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---

今回も、ブログを見てくださってありがとうございました!

こんな感じで音楽ネタが主流ですが
日記や、趣味、また自分の思っている事など、割と幅広く書いてます。

ぜひ読者登録をよろしくお願いします!

また、各種SNSはこちらから登録をお願いします!


 

こんばんは。ミヤです。
お元気でしょうか?

いよいよこちらの地域も梅雨入り
体調との付き合いが大変な時期に・・・。

先日も数日間、体調を崩し、大変な目に遭っていました。
早く体調を元に戻したいなぁ・・・。

-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩---♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩--♪-~-♫-~-♬--
今回は、今日の一曲のコーナーです!

今日の1曲は、戯曲からの紹介です。

一時期、映画化、舞台化して話題になった名曲でもあるので
ご存知の方も多いと思います。


シェーンベルクの戯曲
レ・ミゼラブルから、
『夢破れて(仏語でJ'avais rêvé d'une autre vie.)』 をご紹介します。

この映画は観た方も多いのではないでしょうか?

ヒュー・ジャックマンが主人公役のジャン・バルジャン(泥棒)
このライバル(警官)のシャベールをラッセル・クロウ
等々、豪華な面子が務めた映画でした。

レミゼ

本当に泣けるシーンの一曲です。

ファンテーヌというコゼットの
母親がこの劇には出てくるのですが
この母親はいわゆるシングルマザー。

コゼットを必死に育てる為に、自分を必死に強く保つ為に
また、養育費を自ら捻出する為、悔しながら娼婦に身を落としてしまった
悔しさを物語った一曲になっています。


割と序盤に出てきます。
涙なしでは聞けないこの名曲、背景を知っていると泣けてしまいます・・・。
ぜひ聞いてみてくださいね。

-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---

本日もありがとうございました。

このブログでは
僕の日常生活のお話や
趣味の音楽などのお話について赤裸々にのんびりと書いています。


ご興味のある方はぜひ購読ボタンを
ポチッとしてくださいね!
ラインに飛びます!)


Twitterもやっています!
ぜひこちらから!

 

こんばんは。 ミヤです。


今日は夏にぴったりの名曲をお送りします。

久石譲のHANA-BIと言う曲です。

この曲は、1998年に公開された北野武さんが監督の『HANA-BI』と言う映画の中の1曲で御座います。



丁度、自分が生まれた頃に公開された映画。
なので、仮に見たとしたとしても殆ど記憶がない事でしょう・・・(T ^ T)
ちなみにこの映画のキャッチコピーは
そのときに抱きとめてくれるひとがいますか
あっ、これを聞くだけで少し泣ける・・・( ;  ; )

ちなみに、この曲を知ったきっかけは・・・
以前紹介した、oriental windと言う曲でした。
この曲を調べていた時に、たまたま、Youtubeのオススメ欄にチラッと現れたのです。
気になってふと調べてみましたが・・・
こんな泣ける曲だったんですね( ;  ; )




(引用→speedpopp様

久しぶりに昔の映画、観に行こうかなぁ…。
そして、友人と語らいたいなぁ…。 


-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩---♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩--♪-~-♫-~-♬--

今日も読んでくれてありがとうございました!
興味を持って頂けたら是非読者登録をして頂けると嬉しいです!


また、Twitterでは中の人の普段の呟きや
ブログの投稿も呟いてます。
是非登録して下さい! 

  

こんばんは。 ミヤです。
今日、久しぶりに映画音楽をのんびり流していた時にとても懐かしく
感動しまくって映画館で号泣してしまったものを見つけて
久しぶりに泣いてしまった・・・(T ^ T) 

『Do you hear the peaple sing?(民衆の歌)』です!

レ・ミゼラブル - 作品 - Yahoo!映画 



この映画、皆様、覚えていますか?
ちなみに、ここ最近の公開だと
オペラが2021年5月25日〜7月26日に公開されるそうです!


今回は、この中から、僕が一番大号泣してしまった名曲!
民衆の歌
をご紹介したいと思います!

 



そもそも、レ・ミゼラブルってどんなミュージカル? 

レ・ミゼラブルは、原作はフランスの作家、ユゴーが描いた小説。
これが国内外で作品化した為に映画化やミュージカル化して有名になっていきました。

物語は、大雑把に説明すると・・・
一本のパンを盗んだ男、そしてその周りの人間達の人生を描いた壮大な物語。
日本語では『臆無情(あぁむじょう)』というタイトルでも知られています。 

この曲は、この映画の中でも一番泣けるシーン!
本当に熱情的、感動的なシーンだと感じています。 


映画!
興味がある方は、ぜひ見てみて下さいね!


僕は、久しぶりに号泣しています(T ^ T) 


-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩---♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩--♪-~-♫-~-♬--
今回も、ブログを読みに来てくれて本当にありがとうございました!
ご興味があれば
ぜひ読者登録をお願いします!

また、Twitter登録もぜひ宜しくお願いします!
  
 



こんばんは! ミヤです(≧∀≦)

本日、2本目。今回こそはちゃんとした記事ですよ💦

今日の一曲は、いつものクラシックネタから少し思考を変えて
映画、舞台の方向の楽曲を紹介しますね(*^◯^*)

もしかすると、40代、50代以上の方は知ってる方が
いるかもしれないです。




今日紹介するのは、映画オズの魔法使いから「OVER THE RAINBOW
(虹の彼方へ)
」という楽曲です。

映画自体は1939年公開、今から81年前に公開されています。

2011年に公開されている、『オズ 始まりのたたかい』という映画は皆さんご存知かと思いますが(私は観れなかったですね・・・)、実は、この映画の原点になったものです。

ストーリー

アメリカ合衆国カンザス州で伯母のエム、叔父のヘンリー、飼い犬のトトと共に、少女ドロシーは暮らしていたがある日、ドロシーとトトは竜巻に家ごと巻き込まれて、不思議なオズ王国の中のマンチキンの国へと飛ばされてしまう。落ちた家は、マンチキンたちを独裁していた東の悪い魔女を圧死させる。北の良い魔女がやってきてマンチキンたちと喜びを分かち合い、悪い魔女が履いていた不思議な力を持つ赤い靴をドロシーに授ける。良い魔女はドロシーに家に帰れる唯一の方法はエメラルドの都に行って壮大な魔力を持つオズの魔法使いに頼むことだと語る。ドロシーは旅に出ることにし、北の良い魔女はドロシーを大事故から守るため、おでこにキスして魔法をかける。

黄色いレンガ道を進み、ドロシーはボクという名のマンチキンによるパーティに出席する。翌日ドロシーは棒に引っ掛かったカカシを助け、ブリキの木こりに油をさし、臆病なライオンと出会う。カカシは脳を、ブリキの木こりは心を、ライオンは勇気を手に入れる願いを叶えてもらうため、ドロシーとトトと共に魔法使いに助けを求めにエメラルドの都に向かう。いくつかの冒険を乗り越え、一行はエメラルドの都の門で門番に会うと、街の輝きで目が眩まないように緑の眼鏡をかけるように言われる。1人1人呼ばれ、ドロシーは大理石の王座の上の巨大な頭、カカシは絹の紗に包まれた愛らしい女性、ブリキの木こりは恐ろしい野獣、臆病なライオンは火の玉の形をした魔法使いに会う。魔法使いはもしオズ王国のウィンキーの国を独裁する西の悪い魔女を殺せば全員の願いを叶えると語る。警備員はこれまで誰も西の悪い魔女を倒したことがないと警告する。

西の悪い魔女は望遠鏡になる一つ目で一行が近づくのを見つける。魔女は一行をズタズタに切り裂くため狼たちを送るが、ブリキの木こりが斧で殺す。魔女は一行の目を潰すため野生のカラスを送るが、カカシが彼らの首を折って殺す。魔女は一行を刺すため黒い蜂の群れを集めるが、カカシのわらがドロシー、ライオン、トトを隠し、ブリキには刺さらずに蜂は死ぬ。魔女はウィンキーの兵士たちを送るが、ライオンが直立すると恐れて引き返す。ついに魔女は黄金の冠の力を使い飛ぶ猿を呼び集め、ドロシー、トト、ライオン、カカシを捕まえ、ブリキの木こりをへこませる。魔女はドロシーの銀の靴を手に入れることを企て、ドロシーを自分の専属奴隷にしようとする。

悪い魔女はドロシーを騙して銀の靴の片方を脱がせることに成功する。怒ったドロシーは魔女にバケツの水を思い切りかけると、魔女が溶けてドロシーは驚く。ウィンキーたちは魔女の独裁から逃れることができて喜び、カカシにわらを詰め、ブリキの木こりを修理する。彼らはブリキの木こりに国王となることを頼み、彼はドロシーを無事にカンザスに帰すことができたら引き受けると語る。ドロシーは黄金の冠を見つけ、一行をエメラルドの都に連れていかせるために飛ぶ猿を集める。飛ぶ猿の王は北の魔女ギャヴレットの冠でどうやって自分たちが魔法にかけられるのか説明し、ドロシーはのちに他に2回冠の力を使用することになる。

一行がオズの魔法使いに再会した時、トトが王座の隅のスクリーンを倒してしまうと、本物の魔法使いが現れる。彼は平凡な老人の詐欺師で、だいぶ前にネブラスカ州オマハから気球でオズにやってきたと申し訳なさそうに語る。魔法使いはカカシに糠、ピン、針を詰めた頭("a lot of bran-new brains")を、ブリキの木こりにはおがくずを詰めたハート型の絹の袋を、臆病なライオンには勇気が出る薬を与える。彼らは魔法使いの力を信じているため、これらをもらって喜ぶ。魔法使いはドロシーとトトをエメラルドの都から家に気球で連れていくと語る。離陸時、魔法使いはカカシに自分の代わりにオズ王国の統治を任せると語る。トトが子猫を追い掛け、ドロシーがそれを追うと気球は魔法使いのみを乗せて飛び立つ。

ドロシーは再び飛ぶ猿を集めてトトと共に家に飛ぼうとするが、彼らはオズ王国を囲む砂漠を飛び越えることはできないと語る。緑の髭の兵士がドロシーに南の良い魔女グリンダが家に帰らせてくれるかもしれないと助言し、一行はオズのカードリングの国に住むグリンダに会う旅を開始する。道中、臆病なライオンは森の動物たちを脅かす巨大な蜘蛛を殺す。動物たちは臆病なライオンに王になってくれるよう頼み、ドロシーを無事にカンザスに帰したら引き受けると語る。ドロシーはみたび飛ぶ猿を集め、山を越えてグリンダの国へ行く。グリンダは一行に挨拶し、ドロシーが履いている銀の靴こそが望む場所へ連れていってくれると明かす。ドロシーは友人たちと抱き合い、友人たちは黄金の冠を使ってカカシはエメラルドの都へ、ブリキの木こりはウィンキーの国へ、ライオンは森へ、それぞれが新しい国へ行くことになり、黄金の冠は飛ぶ猿の王に与えられる。ドロシーはトトを腕に抱き、かかとを3回合わせ家へ帰ることを唱える。ドロシーは旋回して空中に浮かび、カンザスの平原の芝に転がり、自宅にたどり着く。ドロシーはエム叔母に駆け寄り「また家に帰ることができて良かった」と語る。(Wiki あらすじより)


この中で使われているサウンドトラックで、一番有名なものがこの曲で
最近もよくCMに使われています。

長そうな物だとHONDANシリーズのCMですね。





Nシリーズは色々な曲を使っていますが、名曲だとこの曲をよく使っている印象がありますね・・・。

今後、是非耳を傾けて見て下さいね(*^◯^*)

このページのトップヘ