ミヤさんの日々のネタ日記

このブログに来て頂き本当にありがとうございます! 平成9年生まれ男性→2014年3月〜血液透析をしています。 時々来てくれる相方もいます。のんびり読んで下さいね(´∀`) 日常のお話、透析のお話、色々書いています。 ぜひのんびりと一息していってくださいね。

タグ:ニュースの話題

こんばんは! ミヤです

 
今日は久しぶりに大雨になって少し気分が暗くなっています(´・ω・`)
そんな中、全国で緊急事態宣言が解除され少しずつではありますが、県内外の行動や、様々な活動が出来る様になって行きそうですね! 

このブログをご覧になっている方は、この宣言解除についてどう思いますか? 
私自身、まだまだ早いんじゃないかなぁと感じてしまい、まだ、「宣言が解除されるには時期があった方がいいのかなぁ」と思っています・・・💦
一つは、まだまだ感染爆発が起きた時に、病床が足りなくなる頃が十二分に考えられる事。
もう一つ、今回のコロナ禍において 、様々な対策をしてきましたがまだまだ対策が十分ではない事

個人的には、もう少し対策がしっかり練られるまでは、落ち着けるまでこの宣言を出していた方がいいと思っていました・・・。

そして、個人的に今回のコロナ禍で感じた事ですが、この国の首相の考えが十分に酷すぎだなぁと思ってしまいました・・・。
「マスクの配布」、「経済対策」(特に中小企業への支援や、外食産業への資金支援)が浮かび上がる中で、9月入学問題等の様な今関係ない問題を今話すか⁉︎という物もあり、どんどん不信感が強まりました。
彼の話し方にも不信感が湧き、たまたま見ていた記事では、プロンスター(要は電子カンペをずっと見ながら)を話して射る事を知ってしまいました。
あぁ・・だから感情が篭らないわけなんだなぁと・・・。 

各国のトップたちと比べても・・・
・宣言発出後からの対応
・様々な政策についての理解や深さ

こういった部分が日本が本当に出遅れているのには、驚きを隠せないし、いい加減、本題から変な方向に話題を持っていこうとするのもやめてほしい。
また、こういった事にメディアも踊らされて欲しくないと痛感しましたね・・・。


今日は、このコロナウイルスの長引いてきた緊急事態において、私が感じた様々な感想や、私自身が、長年ずっと感じている政治への思いをつらづらと書かせていただきました。

ぜひ今回はのんびり目を通してくれると嬉しいです。

他にも色々上げています!
ぜひ読者登録を下からして下さい(^∇^)


それでは次回の記事でお会いしましょう(^^)/~~~ 

こんばんは。ミヤです。


今日は、「今日の一曲」は申し訳ないですが少しお休みさせて頂きます。
最近の、コロナウイルスの影響を見て私が感じる様々な感想を、いくつか書いていこうと思います。

自分は東海地方の出身なのですが、名古屋市は現時点で25人の感染者が出ていて、岐阜でも新たに感染者が出たと昨晩発表がありました(2020/02/26時点)
こうして見る限り、国内滞在者から感染するケースはとても少ないですが、海外渡航者が何かしらの影響でCoV(コロナウイルス)を拾ってしまい、どこかしらでそのウイルスを国内でばら撒いてしまったケースが多いものと考えられます。
その為、今後はどこを出歩いても健常者でもこの病気にかかるリスクはそれなりにあるのだろうと考えていて、何かしら基礎疾患をもっている方はそのリスクが余計に高まるのだろう(健常者以上に高くなるだろう)と考えています。

実際、私は腎臓病を患い、現在は血液透析をしながら暮らしている為、普通の方と比べると余計にリスクは高いと考えています。


しかし、問題点としてあげられる面も少しあるのかなと考えています。
最近は、インターネットやTwitterなどのSNSで様々な情報が拾える中、各メディアが様々な情報を多量に流す事で、国民を不安にさせすぎているという事もあるのではないかなぁと感じます。
実際、この問題が生じてから、メディアは連日この問題ばかりの為、私はテレビを見飽きてしまい、正直な話しをすると、「テレビは見たくないから、インターネットや新聞でのんびり自分のペースで情報を集めさせてくれ・・・」と感じました。
皆さんも、友達や先生に毎日同じ話しをずっとされるのはどの様に感じますか?
今のメディアはそれと同じ事をやっているのですよ・・・。

メディア関係者の皆様。
もし、見ていたら是非お考え下さい。
中には、もう飽き飽きしている視聴者もたくさんいるんです・・・。
不安を煽ってばかりでも問題ですよ。
是非、国会討論の話もやってくださいね。


今日は、コロナウイルス の話や今のメディアに対する感想を書いていきました。
読んでくださったら是非感想をくださるとうれしいです!

それでは、今日はここまで。(^^)/~~~

このページのトップヘ