ミヤさんの日々のネタ日記

このブログに来て頂き本当にありがとうございます! 平成9年生まれ男性→2014年3月〜血液透析をしています。 時々来てくれる相方もいます。のんびり読んで下さいね(´∀`) 日常のお話、透析のお話、色々書いています。 ぜひのんびりと一息していってくださいね。

カテゴリ: 日記

こんばんは。
ミヤです。

最近は、寝不足が少し続いています・・・。
というのも、Illustratorの勉強にどハマりしてしまい、どうやったらみやすい画像が作れるか、またスウォッチ(デザイン画でいうグラデーションの事です。)を自分で作ることができる為、見栄えがし易いものを作れるかに凝ってしまい、気がついたら何時間も経っていたなどザラではありません。
いつの間にか朝が来ている事も、珍しくない話ですね・・・。

なるべく早く寝るようにはしていますが、眠れない日も最近は続いてしまっています。
そんな日に限って、てんかんや発作が起き易いので、色々と気をつけながら毎日生活をしていますが…。

そんな毎日を過ごしていますが、昨日は幸せなことが一つありました。
インスタグラムを見て下さった方はもうとっくにご存知かもしれませんが・・・

IMG_0854

たまたま休憩中に立ち寄った某珈琲店にて
(この色でわかる方もいるぐらいの某チェーン店です。) 
オーダーを取って下さったパートナーさんと来るまでの間、ちょこっと立ち話。
クーポンが使えるお店だったので、誕生日クーポンを使ってこのケーキとコーヒーを頼みました。
そしたら、そのパートナーさんも同じく月末に誕生日と知ってびっくり( ゚д゚)

ちょうど1週間違いでびっくりしましたね・・・
学生さんだと、本当に終了式(普通なら終業式とかいうかな?)
の日が大概僕の誕生日なので・・・祝われないことが殆ど。

しっかしこんな奇跡もあるもんだと驚きながら
昨日は嬉しかったです。
ちなみに、このお手拭きは使うのが勿体なさすぎて
家まで持って帰ってきましたよw

学生時代は、当時所属してた部活に同じ誕生日の先輩がいたのもびっくりしましたが・・・。
今回は、同時期の1週間ちがい・・・
滅多にいないので、びっくりしました!

やっぱり、同じ誕生月で近い人と知り合えるとなんだか親近感が湧いてしまいます。
ちなみにこの記事は昨日、ノートにも書いていますので、ぜひ覗きにきてくださいね!

メンバーシップもやっていますので、もしご興味がありましたら、ご一報いただけますと幸いです!
よろしくお願いします。

 

おはようございます。
holmesです。


最近日中は徐々に暖かくなり、花粉の時期にもなってきました。

さてさて、今日の話は、人生の
のんびりしたお話といったところでしょう。

私自身、体調を崩す事が人より多く、また、社会的な人間関係が上手に構築できないといった
ハンディキャップがあります。
というのも、小学生の頃に受けたイジメや、教職員を含めクラス全体から受けたいじめといったものの影響で、友人と呼べるヒト以外が信じがたいということ
また、自分の体力が、ほとんど透析で持っていかれてしまう為、それを説明しようにも会社にも、人間にもわかってもらえないというキツさがずっとあります。
正直信用できるのは、己の存在のみです。

友人たちには抱え込むなとしょっちゅう言われていますが
そんな事ができたら苦労などしていませんし、人間関係で困った記憶はないかもしれません。

特に僕の場合
自分でもなんとなく分析はできているのかもしれませんが・・・

・小学校の頃に受けた心の傷が、未だに残っていて
それが原因で、簡単に人を信じるという事ができないのかもしれないです。

その影響で、自分から敵を作りやすいのもあるのかもしれません。
敵をつくっては、自分から破壊し、別の場所で人間関係を再構築 ・・・
そんなこんなの繰り返しです。

なぜ、こんな人生になったのか?

やはり振り返ってみれば、一番大きかったのは、小学校の頃でした。
いじめで良くありがちな『〜〜菌がうつった〜』という、心が弱かった
自分にとっては耐える事ができなかった環境下において、本当にキツく
正直何度も逃げ出そうと思っていました。

その頃から、人間不信や、環境不振
挙げ句の果てには、少しヒトとの距離を置くことを覚え
自分からはなるべく接することをやめました。

そのザマがこの結果です。
自分から積極的に行動しない(能動的な自分が%の多くを占めている。)
簡単にヒトを信用しない。(ちょっとでも疑えば、警察へ行く)
家族でも簡単に信用しない。

そんな人間の完成ですw。

実際に泣いたり笑ったりすることもある、側から見れば普通の人間ですが
よくよくみると、どこかぶっ壊れている自分がいます。
ですが、その結果はいずれも、自分を守るための行動。

実際に、その行動をする事で、行きにくくはなるだろうけど
自分らしくあればそうであれる。
と思っています。

正直、この世は魔境殿。
生きていても、悪い事しか起こりません。
そんな中で自分らしく、そして楽しく生きるのが
この先の自分の仕事なのかなとついつい感じてしまいます。

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今回も読んでいただきありがとうございました。
ぜひ次回も読んでいただけると幸いです。

 
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こんにちは。

ミヤです。

ここ最近、自分が心置きなく感じる事をとことん書いたり
イラストレーターを使っていろんなアレンジを加えてみて
映えはなくとも、それなりに自分の解釈で作った、画像を載せてみたりと
のんびり投稿しています。

さてさて、最近感じたことの一つに、『生きる』という事そのものに関して疑問を持ってしまった事があります。
というのも、先日のブログでも少し記載させていただいたと思いますが・・・


自分が今挑戦したい事はある。だけど
こんなにも苦手な事や、不得手な事も人一倍ある・・・。
こんな時に地獄を感じてしまう。



生きる時に、どっちを大切に生きていけばいいんだろう?
結論早い事を言っちゃうと答えはないし、死ぬまでわかんない気がする・・・。


そんなこんなで、今もまだ休職を余儀なくさせられていて
ずっとフラストレーションが溜まる一方です。

僕自身の中で、休職してから考えているのはこの点です。
・仕事は大好き、だけどこの人間関係の中だと、結果論として体をぶっ壊しちゃう方が先になるだろう。
透析、てんかんなどの持病>趣味や家族など>仕事になるから結果論だけ言うと仕事は透析を受けれる場所、そして他の持病をまずは優先してみてもらえるようにしないと何ともならない事。
そして、産業医と揉めない事が課題かも?(今回も新規で来た人とむちゃくちゃ喧嘩しかけてるので。)
・何より社内の人間関係。
自分の持病を少しでも理解してくれる様な場所を見つけないと何ともならない事。
そして、身体を資本に無茶せず働ける事。そして、そっちに見合った労働対価を払ってくれる事。
自分を見捨てずにいてくれる将来の伴侶が本当に見つかるのかという不安。

そんなものだけで本当に心が苦しめられてしまいます。
自分がこれからどう進んでいきたいか?そして自分がどうやって生きていきたいか。

本当にこんな身体じゃなかったらと考えた時期もたくさんありました。
正直、透析、てんかんなどなかったらと考えると、やはり
世界中を回って自分より苦しむ子供達に教育というアプローチ、音楽というアプローチで
恩返しをしていきたいなと思いながら生きてきました。
しかしながら、生まれつきに持ってしまったさまざまな持病により、生きにくさ
そしてさまざまな自殺願望と共にここまでずるずると生き延びてきてしまいました。
自分の人生設計を思い浮かべるが理想が遠すぎる図
今を生きる上で、理想と現実が程遠く
そして、人間関係との付き合いも疲れ切ってしまったので
全てリセットして、新しく物事を始めようかなと思っています。

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正直、今の生き方は僕自身には合っていないと思っていて
人に示されたがままのレールをそのまま突っ走るのは大嫌いです。

そして何よりも自分らしく自分を表現できないこの日本という世界は、おかしいとずっと思っています。
幸せのかけらもなく、ただ単に働くか疲れ果てて寝るだけの毎日。
そんな生活をするぐらいなら、一回死んだ勢いで。人生をリセットする勢いで
もう一度、自分を変えてみようかなと思っています。

実際に今考えている事としてはつ。
一つ目は、もう自分の人生を賭けてこのブログ、そしてノートで日々の思い出を描き貫く。
それによってその頃の自分の日々の波や、透析というこの苦しさをもっと世に伝える事もできるのではないかなと思っています。

二つ目は、それを収益化する為に、とにかく人間関係を断ち切れる限界まで断ち切って、自分の人生にブログというものに専念する。
それをすることで、この子に時間をかけて取り組めて、さらに、どうやったら、初めて見る方にも、わかりにくいという初見さんにもみてもらえるかをいろんな立ち位置から構想を練れるのかなと考えつつ、毎日ない頭を振り続けています。
三つ目、これは極論になっちゃいますが、とにかく物価が安い国に一時的にでも移住する。
それをしながら生計を自力で立てて、そこから発信する生活を送れるぐらいになったら戻りたいなという野望もあります。

今は完全に一つ目が主体ですが、体調や、この先の持病の治り方をみながら後半戦のフレーズに移行していこうかと検討中です。
正直、人間関係のさまざまなトラウマがあった以上「一般社会で生きる人間と共に生きる」という私自身にとっては、超絶大ぞれた頃は難しく感じますし、さらに言えば、持病をどこへ行っても文句にしか変えてくれない様な上司がいる環境は正直多くあります。
自分自身でも変える努力はしたものの、こういった病気の多くは、見た目だけではわかりにくさはもちろんの事ですが、どの様に説明をしてもわかってもらえない、当人の辛さが人生の中で何度も待ち構えているわけです。
本人の心構えにはなってしまうと言えばそれでおしまいなのかもしれません。
ですが、それは他人だから言える事。
実際になってみないと分からない、症例をもつ人それぞれの苦しさは、十人十色で全く違います。
そのためAさんと、Bさんとでは、同じ病気を持っていても、その苦しさは共有しあえても、苦しさやキツさは当人にならないと永遠にわからないものがあります。

しかし、社会一般に生きる人は、「この病気はこの事例だねw」なんて想像で決めて、それをさらにルールかしてきます。
それがもう耐えきれません。

そんな人間がのさばる限り、日本は続かないでしょう。

いつになったら、持病を持つ人間にとっても優しき世界が来るのでしょうか。
そんな日はまだまだ遠い気がしてなりません。

まだまだ耐え忍ぶほかないのかなぁ?( ;  ; ) 

こんにちは。

ミヤです。

みなさま、お元気でしょうか?
最近、自分はのんびりと俗世から少し離れながら、自分を見直す時間
そして、次の出発地点をどうしようか・・・

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のんびりと考えながら過ごしています。
ちなみに、身体も心もそれなりにリフレッシュできていて
最近では、先日見にいったBlueGiantsのおかげで
久しぶりに、スロー系のジャズを叩きたくなったのでした・・・。

bluegiant



さて、 ここからが本日の本題です。

自分がなぜこんなにも人を疑り深い性格になってしまったのか?
そして、その根幹にあったものというのは・・・?

僕自身の過去の経験も元に振り返りつつ、そんな話が少しでもできればと思います。

今回は僕の過去に受けたいじめの中でも指折り酷かったレベルのものでした。
ですが、僕と同じ世代の方々の中には、この地獄よりさらに地獄を味わってきた人々も僕自身は知っているつもりですし、今回はそれを承知の上で書きます。
ぜひ、イジメ当事者の方には、少しでも当事者の辛さやキツさをぜひ知って頂きたいです。

1 根本的に人嫌いになってしまった最初の要因って?
 
そもそも、僕自身あの事件が起きるまでは、人嫌いなど発症していませんでした。
そう。小学生の半ばまではね・・・・。 

運命を分けてしまったのは小学3年生の頃。
当時新しく赴任してきた僕の担任の影響でした。
あの先生が正直命運を分けたと言っても過言でもありません。
あの頃の学級が一番小学校の中で地獄、そしてその後の小学校生活も
一部の幼なじみ以外とはほとんど縁を切って生活するほど、楽しさの欠片も無くなる程
苦痛になり、あの頃に一番楽しかった事というと、地元のジュニアオーケストラだけ。
本当にそれほど学校が嫌いで、勉強だけは負けじと気合いで地元から離れる覚悟で
受験をし、念願の受験合格。
しかし、その頃の人間不信が祟ってか、未だに人への恐怖心は避けて通る事はできません。
 
2なんでそんなに・・・と思うかもしれないけれども・・・

正直、側から見たら『お前大げさすぎなんだよ。』なんて言われます。
というか、実の両親にも言われるぐらいです。
しかし、信じてもらえないのはわかっていますし、言っても無駄なのも知っています。
なぜなら、彼らはその痛みを知らない。
知っていても、十人十色同じ痛みをしているとは絶対に限らないから。 

僕は、人と行動するときにこんなフレーズを踏みながら行動するようにしています。

もし初対面の人にあったなら

まずは慎重に相手の様子を伺いつついろんな引き出しを用意しながら慎重に
向こう側の出方をのんびり出て待つ事が多くなりました。
しかし、自分から話しかけざるを得ない状況であったり、話さざるを得ない状況になれば話は別です。

そういう時はこちらから状況と場の空気をのんびり見ながら話してみます。

そこで行けそうであれば徐々に親交を深めていくわけですが、
難しそうだな・・・・とかこの人には何を言っても無駄な努力になるだけだな・・・
と悟った場合、僕は仕事の最低限の業務以外は全てにおいて手を引きます。

その為、会社の飲み会はもちろんの事、先輩方との食事会などもほぼ行った事がなく
あるとしても指折りあったかなぁというレベル・・・。
その為、部内の人たちの話にはついていけず
透析中は基本的に爆睡してしまい、その日の夜も基本何もできない為
みんなの話題についていく事はほとんどできません。

なので
相手にされる事も、仲間意識を作る事もあまりできません。
それが故に、どんどん孤独感を感じ、会社での立ち位置(何それ美味しいの?)
を無くし、心を病んでいったのかと思います。

僕自身は、人嫌いではなく、病気を味わったが故に
この人が本当は何を考えているのか?
本音で言いたい事は何だろうか?
怒ってる顔をしてなくても空気感が全て読めてしまいます。

漫画で例えるなら、あの子と似てるかもしれないですね・・・。


読んだ事がある方もいらっしゃるかもしれませんが、僕も少しは空気の感情が読めてしまって
辛い思いをした事があります。

実際に、会社なんかが本当にいい例かも?


 3 では、治す努力をしてるのか?

割と気をつけながら生活もしていますし、むしろ、ノンストレスにするよう心かけています。
ですがその為には、必要最低限のお金はかかってしまう為、稼がなくちゃいけません。

その為、家で仕事ができるように打診をしたり、家の中でも環境をちょこっとずつ変えたりしながら
自分らしく働けるように努力したり・・・
さらにはこの休み期間は、自分の趣味を活かした勉強などをする事で
少し息を抜きながら、自分らしく生きてきました。
しかしながら、会社に対しては持病の事をわかってくれない(分からないと言う事実は受け入れた上で、その中の折り合いをこちらにもう少し有利に持っていきたいが、膠着状態、むしろ悪化しそう・・・)
親にもこの事を話せない・・・。話せる友人や彼女が今はいるだけでも助かっています。
正直、これからを生きるのが地獄にしか感じていません。

4 私自身の中で、今の時点でできる対策案としては・・・

そんな中で、今の僕に何ができるだろうと言う事をのんびり考えてみました。
そんな中で、いくつか今自分にできる事が出てきたので
今回はこれを写真にして、終わりにしようと思います。

のんびり考えのんびり行動


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こんにちは。
ミヤです。


今日はタイトルは少し省く部分もありますが・・・
休職期間に挑戦を始めた事や、この少ない社会人人生の中で自分が苦手だと感じる人種の話について
少しお話ができればなと思います。

今やってる事、苦手なこと


と言うわけで、一枚目。

最近の挑戦や苦手な人種のまとめ

挑戦し出した事は大きく分けると3つぐらい。

・このブログや各種SNSの本格的な運営。
・HTMLやCSSの言語勉強(まずは使う所だけでもちょっとずつかな?)
・Illustratorの勉強(こちらも初級から。)

実際に今ガンガンと粘っている事をまとめてみました。

ブログ関係、ウェブ言語関係

・リットリンク、Twitter(自動投稿の文面の検討)の運営
・ブログやノートを日常的に作成
・また手書きのノートかiPadを持ち歩いて、なるべくかける環境下で
ネタを掘り出す
→見返してみた時に、思い出してみて手書きしながら、自分の本当に書きたい事を整理し直す時間を取る。



そんな感じで楽しくやっています。

ですが、職場の上司と時々関わる中で、やはりストレスになる事はあるものの
自分の場合、もともと心の傷が思っていた以上に大きかった為
世間一般でいう「休めば治るよ・・・」なんて簡単なものではありませんでした。

むしろ彼らの何気ない一言一言が、「グサっ」と心を抉られるような感じで
やられてしまい、余計に辛さに変わっていく日々。
そして、直属の上司が持病について説明をしても変な所まで踏み込んでくる人や
理解をしてくれない人がいたりで余計に傷つき・・・。

隣の課の先輩や上司しかわかってくれないのがすごく辛く、なぜ自分の所属課の
人間はわかってくれないのかというキツさでいっぱいになってしまい
彼らの何気ない一言や、持病を理由に仕事を勝手に減らされたりと言う
ほぼほぼ労基案件のレベルのものまで・・・。
だけど本社に行ったらバレちゃうって言う怖さもあって
余計言えずに黙りこくっちゃうっていう辛さもあったり
上司による言葉が刃物の様に感じて、どんどんキツくなってしまい・・・・( ;  ; )

言葉の刃物
 

耐えきれ無くなった結果、今年に入ってから2度目の休職。
心療内科に行ってみたらうつ状態もくらってしまい
これは、まぁ、休みどきなのかなとも思わざるを得ませんでした。 

ですが、やはり、今の日本社会、そして日本の企業というのは、まだまだ
マイノリティに対して理解が足りないと痛感せざるを得なく
彼ら(彼女ら)に対して、少しでもいいから共感することが大事だと
日々痛感しています。

僕自身も、持病を持っていることで
他の持病に対するキツさや、その人がマイノリティ的な立ち位置になってしまった時のキツさが嫌というほど共感できるので、仮に知らない病気に対しても自分から積極的に聞いてあげたり
その辛さを調べて自分の立場で理解してあげることが重要かなって思います。
そして、その病気の辛さはもちろん当事者である彼らしかわからない事もあるので
その経験も、一生懸命聞いてあげることが一番かなって思いつつも、本人にとって
きつい部分は伝えさせない事が大事だと思います。

最後に
日本のこのクソ古い体質は、いつまで変わらないのでしょうか?
逆を言えばいつになれば変わるのでしょうか?
僕は本当に不思議でたまりません。
これが変わらない限り日本は、どんどん落ちぶれていきますし
経済成長も見込めないと思います。

持病を持つ人も働ける。
そんな社会が来るといいなと思います。

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今回は少し重めのテーマでしたが、読んでいただいた皆様
本当にありがとうございました。

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是非よろしくお願いします! 

こんにちは。
ミヤです。
 
今回は、人生観・自分のあり方の話。

普段から勢いとノリだけで過ごしている部分がものすごく多く
その反面、メンタルが崩壊してしまう事が大きかったり
一匹狼みたいに大勢で群れることを嫌う事が多いと自分自身を分析していて感じます。
実際に、組織やグループに所属をしていると
自分の事(持病を含め)をしっかり話せる人達がなかなかいなくて
一人で悩みこむ→ストレス→うつ病に近くなる→結果体調もダウンしてしまう
といった悪循環に陥ってしまう事が過去の事例を見ても多くありました。
私自身、本当にストレス耐性には弱く、すぐに体を崩してしまう為、仕事にしろ、人間関係にしろ色んなものを失ってしまってもいいのかなぁと諦めようとしていた時期が何度もありました。
正確には、本当に一人になって、透析もずっとせずに、餓死できればなんて考えた時期も正直言うとありましたし、会社の人間関係のせいで、精神がボロクソになってしまったのも事実です。

ですが、家族の前ではなんとかいい笑顔を作って・・・
そんな繰り返しで余計体も心も持って行かれて、もう限界になっています。


ちょうど人生の分かれ目なのかなと思っています。
僕自身、自分の人生があまり長くないのかなとは
この身体を持って実感をしていますし
こうなればやりたいことをやって死のう
ぐらいの気持ちで今は生きています。

最近は、日常の生活をこのブログやノートで記載をしています。


また趣味の本を読んで勉強をしたり
Twitterの定期配信(自動配信機能)をしています。 

実際にのんびりと投稿を続ける事で
自分をのんびり見つめ直したり
コメントをいただく事で『こんな意見もあるんだ』という
再発見にもなっています。

・今後の自分の在り方について

自分の今後については正直何も考えていません。
ですが、今の現職を続けていくことは不可能だと考えていて
どう生きるか、そして、結婚や同棲も考えているので、その中で
どうやってお金をもらって働くかが鍵になってくるのかなと思っています。

ですが、この先AIが発展してくる社会において
今の働き方は成り立たないと考えています。
僕の予測ですが、正直この先まずは事務系の作業は全部消える気がします。
つまりは、全てAIに取って代わられ
僕らのような働ける場所がまた一個消えてしまうのかと思います。
いい例だと、chat GPTですね・・・。




そういった中で、どうしたら障害を持つ人間が気持ちよく働けるかが
これからの社会の一つの指針にもなってくると思っています。

正直、障害を持っているから君はこっちの枠(一般枠)では受けれないよなんていう
腐った世の中を変えたいと思っています。
そんな世界はいつの時代だよと何度も打っ込みたくなります。 
 
そんな中で、障がいを持つ人間を採用してくれる会社は簡単には見つかりません。 

そうすると自分たちに
様々な個性を持たせながらどのように生きるかが
これからの生き方の一つになるのかなと思っています
その中で、自分の技術だけでなく、相手をどれだけ思いやれるか、そして
相手の感情をどれだけ動かせるかという事や、その中で人間関係を
上手に構築できるのかもこれからの課題なのかなと感じています。


 これからの社会がどう変わっていくのか、そして
私たち(大小関係無く)障害者への配慮がこの先どこまで進むのか
もちろん国の政策としてもやっていただきたいところでもありますが
進まない事も考えなくちゃいけません。

そうなった際に、少しでも多くの持病を持つ人を救える環境に向けて
どう動くかを現在模索しています。
インターネット環境で働ける場所を作る・・・?
地元のコミュニティから働ける場所を作る・・・?
それとも他に案があるのかな?

毎日頭を支配するのはそのようなことばかりです。

頭の引き出しを整理

このように以前作ったものの引用にはなりますが
様々な人と会話をする際にいろんな引き出しを持っておくことによって僕自身も勉強になったり
逆に、昔、話した遠い記憶が蘇ってきたり…
しかしながら、持病というある意味一つのハンデは
どこに行っても、それなりにハンデになってしまうわけであり
人の言葉一つをとっても、何気ないその言葉が、実はその人にとって言葉の刃物になりえます。

僕自身も、そういった場面に苦しめられてきました。

言葉の刃物

僕がふと感じる瞬間はこんな事ばっかりでした。

ふとした上司の言葉、そして同僚の言葉が、胸に引っかかってしまい
仕事を続けにくい環境に・・・・。
そして、行くのもどんどん億劫になっていってしまうのです。

本当に、何度も何度も悩みました。
しかし、相談しても何をしても無駄ということを悟った自分がいます。
相談できるのは他部署や他課の先輩や上司だけ・・・。
特に産業医という存在は無駄だと自分に言い聞かせながら
会社にいるときは本能的に機械と化しています。

正直な話、そうでもしないとあの会社では生き残れない自分がいます。
生き残れない自分、そして生きにくい自分がいます。

我慢?話せない?
おそらくですが、もう頑張りきりました。

ですが、もう難しいと思っている自分がいるのも正直な感想です。
今は死なないでいることだけが唯一の正義かなと思っています。

どうか日本中の管理職のあなたは知っていただきたい。
持病を持っていても本音を隠している。
それか話していても、話きれずに、隠している社員がいる。

それはあなたたち管理職に対して失望や絶望という言葉しか出てこないから!
正直日本の企業は持病を持つ人間を舐めすぎです。
その人の持病の辛さを知らなすぎです。

もっと勉強してください。
もっと知ってください。

僕の切なる願いですが、全国に届くと嬉しいです。

こんばんは。
ミヤです。

そうそう。
これは完全に戯言になっちゃいますが・・・
僕が、この二十何年と生きてきて痛感している、日本へ対する違和感や
仕事に対する、日本人の違和感を今回は1本の記事としてまとめれればと思います。

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ここから先に進まれる前の注意点

これは、完全に僕の独壇場の意見となります。
あらかじめご了承ください。

正直、不快に思われる方も中にはいらっしゃる可能性もあります。
そのような方は、こちらで、記事を読むのをストップして過去の記事をご覧いただくか
ノートの方をぜひご覧ください。





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というわけで、ご了承いただけた方のみこちらへ進んでいただけた事として・・・

この話は、慢性腎不全を持ち、血液透析を経験している自分が感じている
日本での働きずらさや、学校への通いにくさをある意味全てさらけだした
記事になります。

実体験も少し含まれています。
あらかじめご了承くださいね。

本当に働きにくく感じる瞬間・・・・。
それはやはり、持病へのアプローチが「そこ?」と感じてしまう事はもちろんですが
人によっては、過干渉な人がいて「そこまでやられると個人の尊厳に関わります!」という部分も大きく
他人の痛みをしているからこそ、自分も余計に傷ついてしまうという悪循環に陥ってしまうこともあります。

僕自身もその典型例でした。

小学生時代から今までの生い立ちを振り返ってみたときに感じるのはやはり障がいに対する壁でした。

典型例を振り返ってみたときに一番真新しいのは
やはり就活と、そして社会人になった現在でしょうね・・・😭

いろんな人が集まる会社において、やはりというべきなのでしょうか?
やはりながら、持病の事を理解してくれる人が少なくて、正直困ってしまう部分が多いです。

布団の中で涙を流した日々も数えきれないかもしれません。
それのほとんどが持病が理由で業務を減らされたり、業務そのものを変えられたり・・・
自分の本当の能力が出せないような業務に振られたりといった
本当にここにいていいのだろうかと思うような働き方に満足できず
心だけをすり減らされる毎日を過ごしています。

そんな中、出会ったのが当事者会でした。
僕と同じように透析をしながら働く人と実際に話してわかる事があったり
幼馴染で当時一緒に入院していた友人と、就活時代に連絡先を交換していたので
その子とお話をしたりして、自分たちの置かれている立場を知ってもらう必要があるんだなと
我ながら痛感するきっかけとなりました。

しかしながら、会社というのは、まだまだ
不完全燃焼な部分が多く、当事者と経営者層との間に乖離があり
会社と個人との間で、持病の話で食い違いが起こるのも珍しくありません。

僕自身、複数の病院はもちろんですが、持病の関係で検査入院をする事があったり
通院の関係で週3回は必ず短時間で帰る必要がありますが、当初はそこも揉めそうになりました・・・。

前の上司はそういう事に対して、理解がある方だったのですが
理解があまりない方だと、この辺を1から説明をしなくてはいけないので
すごく面倒くさいと言うのが本音ですし
もう少し部下の持病の事を学んでくれてもいいのではと思ってしまうこともしばしばあります。

正直、挫けそうになった事も、心がボロボロになった事もあります。
ですが、こうして今の会社でなんとか続けて来れてるのは
本当にこのブログを少しでも読んでくださっている読者の皆様のおかげなのかなと思っています。

と言うのも、一人で抱え込んでしまう癖が昔からずっとある事や
持病の事は、なかなか周りに相談してもわかってもらえない現実を知っているからこそ
相談しても無駄という現実を自分自身で知っているからこそでしょう。

その現実を少しでも晴らしたり、まだ働かれている皆様において
同じような立場に立っていらっしゃった時にこのブログの存在を少しでも思い出してほしいという一心で僕は少しでも長くこのブログを書き続けています。

実際にこの国は、障害を持つ人間にとっては本当に厳しい現実を無情にも突きつけてきます。
そして、簡単に軽々しく「お前は病気だからいいよなw」みたいな事を
健康な人たちは言ってきます。

僕はこんなクソみたいな世の中をもっと改善していかなければいけない
そう思っています。
そして、誰もが働きやすく、健常者にも障害を持つ人間にも賃金が一定で生きやすい
そんな社会が来ないと日本は終わってしまうとずっと思っています。

障がい者枠を作ったのは本当に誰なのでしょうか
1976年からあるそうですが、正直今の働き方改革の時代には少なくとも向いていないと思いませんか?
そして、制度的にも、お互いにwin-winではないでしょう。

なぜこんな仕組みをいまだに導入し続けるのでしょう?
 
ぜひ経営層の皆様や、組織に属する皆様は一度考えてみてください。

腎臓障害、そしててんかんを持つ人間からのお願いです。
そして、私たちのように内疾患を持つ人間からのお願いとして
今回は書かせていただきましたが、世の中にはさまざまなない疾患を抱えている人がいます。

ぜひ身の回りの人に目を向けてみて生活してみてくださいね。


-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩---♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩--♪-~-♫-~-♬--

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こんにちは。

ミヤです。

今回は、僕自身が感じている、日本社会への憤り
そして、この社会の生き辛さを忖度無しで書いていければと思います。
共感いただける方はぜひ、SNSでシェアしていただければと思います。

-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩---♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩--♪-~-♫-~-♬--
① 休みを取る事に対して色々と不安やきつさを感じる。 
→僕の場合、透析のために週3回の通院(平日3回)、またそれ以外にもイレギュラーで
癲癇の為の通院や、献腎移植の登録更新の為、年1度の通院をしています。
しかしながら、見た目は健常者とあまりにも大差がなく、
あるとすれば腕の傷と体力が人以上に無いという事だけ・・・。
その為、側から(また知らない人から)見たら、健常者に見えてしまうことも多々あり
「何であいつは・・・」などと思われがちです。
僕自身も入社してから今までもずっと陰口で言われてきてるので
嫌な意味で慣れてしまいましたが、正直これはこれでプレッシャーにもストレスにもなっています。

② 障がい者に対する偏見や差別がものすごくあり
(特に内疾患系に関しては)まだまだ理解が足りない。

→これは、①にも通ずる話なのですが、やはりまだまだ軽度の障害はもちろんの事
内疾患に関する理解は、日本社会においてまだまだ足りないなと当事者からして
実感する部分が多く、特に若い人間の立場からすると
働きずらさをものすごく感じてしまいます。

その中で、今回は透析をやっている自分自身の立場として書かせていただきますが
やはり、世間的なイメージでは「生活習慣病」や「糖尿病」から来るものと思われがちです。
しかし、僕と同じ立場のような、幼少期に生体腎移植を受けた影響から、血液透析や腹膜透析を若くして受けている人がいるのも、現実問題としてあります。

実際に、僕自身も、移植前までの1年ぐらい(この頃はまだ幼稚園生だった為、あまり記憶にはないですが、実際していました)腹膜透析をしていました。
そして高校2年生の終わり頃から現在、血液透析を進行形で通院しています。

しかし、この病気は、先にも書いた通り
見た目だけでは分からないのが辛いです。

体力勝負の所はもちろん、通院頻度の多さや、時間拘束もある為(週3回、1回4時間という長丁場)仕事が終わってから行くと、睡眠時間は正直削られてしまいます。
しかしながら、現実社会というもの※はそれらを全く考慮する事なく
順位で全てを決めてしまい、それらで給与なども決まってしまうことも多く
持病を持つ人間にとっては働きにくさを感じてしまう事も少なからずあり
働ける職種も限られてきてしまいます。

また学校においても同じく、成績だけで物事を俯瞰して見る為に
不登校になってしまう子や、本来やりたかった事が思う様にできない子など
持病のせいで、自分のやりたいことに挑戦できない社会になってしまっている気がします。

※ ここでいう現実社会とは会社や学校などの集団を指しています。

その為、もっと、身体障害にはもちろんの事、精神障害に対する理解を
国内でもっと広めてほしいなという思いが自分の中では強くあり
働きやすい職場やそれらに対する環境づくり、人材育成をしていただきたいなと
切に願うと共に
労働時間をもっと短くし、家での時間や自分の時間を大切にする社会を
作っていく事がこれからの社会に求める事だと思っています。

最終系としては、働かなくてもいい社会の中で
一部の専門職が生き残り、自分たちがやりたいことでお金が稼げる
そんな社会が来てほしいなと思っています。

③ 上の人の顔色を見ながら働かなくてはいけない為、
変に精神をやられてしまうケースが多いと感じる。

これは、日本で働いている方は、健常者、障がい者問わずに思っている人が多いと思います。
僕自身もこれのせいで鬱状態を発症してしまいました。

・自分のやっている事が本当に正しいのだろうか?
・先輩ばかりの空気で話しづらい空気になってしまっていないか?
・一部の塊だけで、話しにくい人が周りにいないだろうか?

今一度、自分たちの職場を見回してみてください。

僕もこの様な事例に当てはまるものがあったり
他にもいくつか事例はあるのですが、これ以上書くと下手すれば身バレしてしまうので
書かないでおきますが、やはり精神的苦痛を味わってしまう事はあり
その影響で、鬱になってしまっていたのかなと今となっては思います。

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そんな日本社会に生きるのは、正直懲り懲りになってきている為
現在の目標としては
持病を持つ人間にも働きやすい小さい事業所を作る事 
です。

僕自身、透析をやっている、そしててんかんも持っているという立場として
リモートでみんなで集まりながら
何かをしたいなとずっと考えている為
今後、友人何人かと相談を持ちかけて、起業をしたいなと
数年以内には考えています。

その為には経営の知識を持つ友人を頼ったり
自分の知識を深めたりしないといけないのはもちろん
自分の本当にできる事を考えなければいけないなと思っています。

その為にも、まずは勉強を頑張るぞ! 

こんばんは
ミヤです。


先日、1週間の検査入院から無事退院し、現在検査結果をのんびり待っていますが
その検査入院の際に、色々とこれからの人生に関して
色々と考え直していました。

正直、今の人生、これでいいのかという迷いや、生き方そのものに対する迷いが正直大きいです。

僕の中で、仕事というものより身体を優先する事が大前提で、自分らしく生きるには今の仕事のままでいいのか?またこのままの生き方でいいのかという迷いが正直あります。
また、基本的に透析中心の生活になる為、人生設計を見直す必要が本当にあるなという事、そして
人といるだけで本当に疲れてしまう事がとっても決め手です。

 実際に、うつ状態になってしまって心ここに在らずというのも正直大きいと思いますが、今の僕を自分自身で客観的に見てみても、本当に何をやりたいのか、何を目指したいのか・・・
正直はっきりしない部分が大きすぎて、自分に自信がなくなってしまっています。

ですが、学生時代(特に大学時代)は、無駄に虚勢を張り過ぎたせいで
相談に乗れる相手が殆どいなくて、素で本音を話せる友人や先輩があまりいません。

その為か、大学時代の時は相談に乗られることの方が多かった為、自分からその人たちに対して
相談に乗ってもらおうと考えれないというわけです。(もちろん友人や先輩、後輩として信頼してないわけではないですが・・・。)

それでも、元来の性格が故に一人で全てを抱え込んでしまうせいで、本当に親しい人にも詳しい事は伏せてる事が多く、基本独りで何か爆弾を抱えてます。
その為、いつ爆発するかもわからず、爆発した瞬間の自分への衝撃だけが残ってしまい
回復までに時間がかかってしまうというわけです・・・。

一時期、自殺願望が強かった時期(今は少し落ち着いてきたとはいえ、酷い時は、各駅停車しか停まらない駅のホームの端っこに立って何本か見送って、恐怖が勝ってしまって諦めた事もありますが・・・) もありますが、酷い時は、「死にたい」が口癖でした・・・。

今も時々、そんな事になってしまいます。
おそらくそれもあって鬱状態と診断されたのでしょう。

その為、今の仕事は続けることも、正直不安しかありません。
やめようかとも迷っていますし、最悪消えようかなとも思っています。

転職も考えつつこれからをのんびり見据えようかな・・・・


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暗い話になってしまいましたが・・・

最近は、やはりながら、なかなか自分から明るく接する事もできない事が多く
自殺願望が芽生えるばかりの毎日

気がつけば、引きこもりそうになりつつも、何とか
好きなことを見つけて頑張って耐えています。

これからは転職活動に少しずつ本腰を入れながら
ブログも続けていければなと思います。

今後ともよろしくお願いします。
 

こんばんは。
ミヤです。

今年も、残す所あと数日となりましたね。
皆様は、この数日間をどのように過ごす予定でしょうか?

私自身は、ギリギリまで仕事になる為、 もう少し頑張ろうかと思います。

しかしながら、この1年間は、本当に体調関係で
色々な幸いに見舞われた年になった気がします 

特に、てんかんの部分においては、僕自身だけでなく
家族や友人、さらには職場までもを引っ張り回してしまい
心をも病みかけ、実際に先々月から先月末までの約2ヶ月間
会社を休んでしまい、私生活にも影響を及ぼしてしまったのは
色んな意味で痛い思いをしたのかな

と思っています。
僕自身、その中で一番に感じたのは、やはり
しっかり休むという事。

しかしながら、体調管理を毎日しっかりやっていても
日々の透析の疲れもある中での仕事もあり
なかなか疲れが毎日取れずに現在社会人4年目を迎えました。

その影響もある中で無理をしていたのがとうとう祟ったのかなと思っています。
正直、去年から限界を感じていたのは事実です。

来年は、部署異動もしくは転職を検討したいなと思います。
今の仕事はやっぱり大好きなので続けたい。

でももし、このまま続けていたら身体が持つ気もしない・・・・。
そうなるなら、似た職種で探したいなとずっと思っています。

来年は社会人5年目。
まずは1月の検査入院。

そこに照準を当てて、1週間はゆっくりしようかなと思います。
そして、原因が明確化してきたら、しっかりそれを治療できたらなと思います。

-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---

久しぶりの更新になりました。
今年も、残す所あと数日。

皆様は、家族と過ごしますか?
それとも大切な人と過ごしますか?

ぜひ残る数日間も、悔いのないように過ごしてくださいね!

そして、来年も、このブログをよろしくお願いします!
おそらく、時間があればのんびり更新しようと思います。

詳細は下記からぜひ!



また、各種SNS関連もよろしくお願いします!



 

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