こんばんは! ミヤです。
久しぶりに今日は一日、体調が良くてわっしょいわっしょいしていますw

こんな体調が毎日続いてくれればいいけど、なかなかそんな訳にもいかずw
体調管理も仕事のうち。のんびり頑張りますw
さて今回は、今日の一曲のコーナーです!
今回は、R.ワーグナーが作曲した
ニュルンベルグのマイスタージンガー
この中から第一幕への前奏曲をご紹介します。
指揮→K.テンシュテット
演奏→ロンドンフィルハーモニー管弦楽団
ワーグナーの名曲の一つに数えられるこの楽曲。
彼は別名楽劇王とも呼ばれており
この曲も「第一幕への前奏曲」とあるように、劇の中の一曲でもあります!
劇曲ではありますが、最近は殆ど
この曲だけが単体で演奏される事が多い為、マイスタージンガー=この曲の図式が成り立ってもおかしくないかもしれないですねw
ちなみに、劇そのものを演奏から全てぶっ通すと約4時間20分。
私の透析時間を軽く超えますね(*´∀`*)
透析時間の暇つぶしに便利だねw(みんなはこれを見て透析がこんなに長いって実感できるよw)
この曲の見所は、無茶苦茶マニアックですが最後の終わり方ですね〜。
本来の楽譜は、ロンドンフィルのパターンが正解です。
しかし、中には、こんなパターンも・・・
指揮→yuri simonov
演奏→Moscow Philharmonic Orchestra
もちろん指揮者の違いもあるのでぜひ聴いてみて下さいね!
個人的には後半のトライアングルが入ってきた辺りからの低音のメロディ、高音のメロディ
それぞれの掛け合わせが一つの立体的な音楽に聞こえるのが大好きです!
うん!説明が難しい!
一つ目→6:47
二つ目⇨8:01
ここからぜひ聴いてみてね!
この高音楽器と低音楽器、それぞれが織りなすメロディーが組み合わさった最高の音楽・・・
神すぎる!
ワーグナー作品ならではだと感じます!
初心者へ進めるワーグナーの名曲の一曲ですね!
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(案件じゃないから安心してね!)
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今回も読んで頂きありがとうございました!
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