こんばんは! ミヤです。
12月半ば。濃尾平野の辺りでもとうとう初冠雪が見込まれる時期になりました・・・
電車も止まるのかなぁ(T ^ T) 
これからの時期、会社に行くのも不安になってしまいます(~_~;)
透析患者の身としては、会社に泊まるのも少し大変…。
1日ズレるのもちょっときついので嫌になりそうですねぇ(T ^ T)


さて、今日は久しぶりの音楽コーナー。

今日は時期らしく、チャイコフスキーの名曲を紹介します!
彼の名曲は数多くありますが
名前を世間に知られていない楽曲が多くてちょっと残念な気持ちも・・・ 

今日は名曲の中から、交響曲の6番を紹介します!
一般的には 悲愴と呼ばれるこの名曲。
チャイコフスキーの楽曲の中でも、一番難しい交響曲だと個人的には思っています
(※ 他の楽曲も含めちゃうとまだまだあるんだけど・・・) 

実際、この曲を全部聞いてみるとあまりもの悲しげな印象はあまり感じる事ができなく
特に中盤の2〜3楽章ではとても陽気な印象さえ感じる事ができるかと思います。
実際チャイコフスキーはこの曲を悲劇というものは感じることはほぼできないと思います∑(゚Д゚)
ロシア語では情熱的と解釈でき、実際に、2〜3楽章、そして4楽章は特にダイナミックな熱を感じられる楽曲になっています!

是非、悲愴と比喩されるこの名曲ですが、本来は熱や愛のこもった超名曲を
今回は、ムラヴィンスキーの指揮でお楽しみ下さい(*´∀`*) 


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