こんばんは。 ミヤです😊
また台風が近づいてきましたね・・・・💦
今年は、本当に大きいのが多い気がするのは気のせいでしょうか?
自然の摂理なので、まぁこんな話は言ってもしょうがないのでここまでに・・・
さて、今日は久々に心に刺さったCMも含めて1曲(?)紹介していこうと思います😊
今日はベートーヴェンの交響曲から第6番を紹介していきます。
ベートーヴェンという作曲家は、現在、小学校の頃から
音楽の教科書にも載る程の有名作曲家ですね。

この肖像画が有名ですよね(^^)
彼は生涯で9(ちなみに最近の説の中では10とも言われていますが・・・)
の交響曲等、全曲合わせて300以上作曲したと言われています。
特に、交響曲は名曲揃いでこの時代の作曲家の中では
読書登録もぜひともよろしくお願い致します!
また台風が近づいてきましたね・・・・💦
今年は、本当に大きいのが多い気がするのは気のせいでしょうか?
自然の摂理なので、まぁこんな話は言ってもしょうがないのでここまでに・・・
さて、今日は久々に心に刺さったCMも含めて1曲(?)紹介していこうと思います😊
今日はベートーヴェンの交響曲から第6番を紹介していきます。
ベートーヴェンという作曲家は、現在、小学校の頃から
音楽の教科書にも載る程の有名作曲家ですね。

この肖像画が有名ですよね(^^)
彼は生涯で9(ちなみに最近の説の中では10とも言われていますが・・・)
の交響曲等、全曲合わせて300以上作曲したと言われています。
特に、交響曲は名曲揃いでこの時代の作曲家の中では
Bach(バッハ)

Beethoven(ベートーヴェン)
Brahms(ブラームス)

の3人で、彼らは名曲を数々生み出しています。
現在のクラシック音楽史もちろん名を残していますが
特にこの3人は「ドイツ3大B」として名前が現在も残っています!
話が少し外れてしまいましたが・・・
今回はBeethovenの交響曲6番の小噺です。
最近は、龍角散のCMでもお馴染みのあの曲です。
では聞いてみてください😊
このCMは見た事がある方もいらっしゃるのではないのでしょうか?
はたまた最近だと「ひみつはAVSS」
の名言でお馴染みのこっちのCMなのでしょうか?
どちらも同じ龍角散のCMなのですが、実は使われている曲が
ちょこっと変わってたのが個人的にはお気に入り(^∇^)
最初のCMは最後の5楽章だけだったのですが・・・
2本目の方のCMでは後半に4楽章が足されていて、
現代社会の目まぐるしさをイメージした映像に仕上がっているのかなぁなんて感じました(^O^)
どちらのCMもすごく好きで、今でもYouTubeでよくみています。
【公式】龍角散チャンネル
実際の交響曲では、この目まぐるしいイメージの楽曲の方が
先(4楽章)に演奏されています。
symphonyでは以下のイメージになっています。
1 田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め
2 小川のほとりの情景
3 田舎の人々の楽しい集い
4 雷雨、嵐
5 牧歌 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち
特に、この3〜5楽章というのは、全て曲自体が止まることがなく繋がっている為
初めて聞く人だと、どこが曲の変わり目か分からないまま聞くことができるのかな?
実際僕もそうでしたが、このちょっとした
サブタイトルを知っておくだけでちょっと感覚がわかりやすいかも?
ぜひこれを踏まえた上で、交響曲を全通しで聞いてみてくださいね😊
3〜4の変わり目は意外とわかりやすいかもしれないです?
最終楽章は結構CMの音楽がもろ出てるから聞いてると「この曲だ!」というのがすぐわかりますよ!
もし、この曲が気になったら、ぜひこちらから!
この商品は中古ですが、他にも楽天ではbeethovenの楽曲は扱っていますよ!
今回紹介したCD、指揮者はL,バーンスタイン、演奏はウィーンフィルハーモニー管弦楽団です。
興味のある方はぜひ概要から見て下さい!
では今日はこんな感じでここまで!
今日も読んでくれてありがとうございました!
次回もまた読みに来てくださいね!
-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩---♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---♩--♪-~-♫-~-♬--

Beethoven(ベートーヴェン)
Brahms(ブラームス)

の3人で、彼らは名曲を数々生み出しています。
現在のクラシック音楽史もちろん名を残していますが
特にこの3人は「ドイツ3大B」として名前が現在も残っています!
話が少し外れてしまいましたが・・・
今回はBeethovenの交響曲6番の小噺です。
最近は、龍角散のCMでもお馴染みのあの曲です。
では聞いてみてください😊
このCMは見た事がある方もいらっしゃるのではないのでしょうか?
はたまた最近だと「ひみつはAVSS」
の名言でお馴染みのこっちのCMなのでしょうか?
どちらも同じ龍角散のCMなのですが、実は使われている曲が
ちょこっと変わってたのが個人的にはお気に入り(^∇^)
最初のCMは最後の5楽章だけだったのですが・・・
2本目の方のCMでは後半に4楽章が足されていて、
現代社会の目まぐるしさをイメージした映像に仕上がっているのかなぁなんて感じました(^O^)
どちらのCMもすごく好きで、今でもYouTubeでよくみています。
【公式】龍角散チャンネル
実際の交響曲では、この目まぐるしいイメージの楽曲の方が
先(4楽章)に演奏されています。
symphonyでは以下のイメージになっています。
1 田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め
2 小川のほとりの情景
3 田舎の人々の楽しい集い
4 雷雨、嵐
5 牧歌 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち
特に、この3〜5楽章というのは、全て曲自体が止まることがなく繋がっている為
初めて聞く人だと、どこが曲の変わり目か分からないまま聞くことができるのかな?
実際僕もそうでしたが、このちょっとした
サブタイトルを知っておくだけでちょっと感覚がわかりやすいかも?
ぜひこれを踏まえた上で、交響曲を全通しで聞いてみてくださいね😊
3〜4の変わり目は意外とわかりやすいかもしれないです?
最終楽章は結構CMの音楽がもろ出てるから聞いてると「この曲だ!」というのがすぐわかりますよ!
もし、この曲が気になったら、ぜひこちらから!
この商品は中古ですが、他にも楽天ではbeethovenの楽曲は扱っていますよ!
今回紹介したCD、指揮者はL,バーンスタイン、演奏はウィーンフィルハーモニー管弦楽団です。
興味のある方はぜひ概要から見て下さい!
では今日はこんな感じでここまで!
今日も読んでくれてありがとうございました!
次回もまた読みに来てくださいね!
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読書登録もぜひともよろしくお願い致します!
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