こんばんは!ミヤです。

みなさま、お元気にしていますか?
暑い時期が、これから続き、本州では少しずつ梅雨入りが連日発表されるかと思います。
これからしばらくは嫌な時期が続きますが、是非音楽を聴いて乗り切りましょう!
では!今日もおすすめの一曲を紹介します!

今日はエルガー作曲エニグマ変奏曲を紹介します!



エニグマ変奏曲というタイトルは通称で、正式名を独創主題による変奏曲(Variations on an Original Theme for orchestra)といいます。このエニグマというのは、日本語で「謎」と訳される事があり、『謎の変奏曲』や先ほどの独奏主題による変奏曲』と訳される事があリます。
当時、出版された際は「エニグマ」(Enigma)を付記することをエルガーも認めたそうです。

1898年から1899年にかけて作曲され、1899年にロンドンで初演されました。
実際に、この作品の成功により、彼の名前は世界に知られるようになったと言われています。


この楽曲は、全15ピースから組み立っており、全て一気に演奏すると、約30〜40分ぐらいです。この中でも、個人的に一番お気に入りは、第9変奏のNimrod(ニムロッド)(映像では12:15〜)という楽曲です。
この曲は全楽曲の中で、唯一独立して演奏されるピースである事が多く、特にイギリスでは毎年11月11日にリメンブランスデーで必ず演奏されるそうです。是非聴いてみて下さいね。私はこの曲を聴いて、未だに感動して涙する事が多いです💦

話が変わりますが、全体を見渡すと本当にタイトルのように不気味で『謎』な名前がたくさんついていますが、何でだと思いますか?
実は、これは全て、エルガー、そして彼の奥さんを含む、14人の「名前」をとったものなのです。

例えば、先に出たニムロッドでは、以下のように残っています。
スクリーンショット 2020-06-06 20.31.01

つまり、彼の友人、イェーガーという人間からこの楽曲は名付けられていたという事になりますね・・・。
ちなみに、他の楽曲にも同じように名前が付いていて、面白おかしい名前が他に13個ありますよ。是非作品の名前をチェックしてみて下さいね(((o(*゚▽゚*)o)))

彼は、他にも『愛の挨拶』『威風堂々 第1』『チェロ協奏曲 ホ短調』等があります。また、オーケストラの為に作曲された単独の変奏曲のうちに、ブラームスの『ハイドンの主題による変奏曲』ラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲』と並んでこの作品は重要なものとされています。

ちなみに、今私が持っているDISKはこちら!

エルガー作品のほぼ全てが聞く事ができます!
是非店頭や、ウェブでもご覧ください!
個人的にはおすすめです!

今日はこの辺で!
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それではまたね(^^)/~~~