ミヤさんの日々のネタ日記

このブログに来て頂き本当にありがとうございます! 平成9年生まれ男性→2014年3月〜血液透析をしています。 時々来てくれる相方もいます。のんびり読んで下さいね(´∀`) 日常のお話、透析のお話、色々書いています。 ぜひのんびりと一息していってくださいね。

2023年03月

こんばんは。

ミヤです。

皆様、ご無沙汰しております。 

とにかく、まずは来月から無事に復帰が決まりましたことをご報告させて頂きますが・・・
原因の一つとして、会社そのものに『透析に対する無知』 がありました。

そこそこ大きい会社とはいえども、やはり社会一般にはまだ馴染みのないこの病気
僕が感じるのは、この病気は生活習慣病になりやすい人ならば誰にでもなりうる病気だということをもっと知ってほしいと言うことです。
そして、さらに言うと、簡単に人と比べないでほしいと言うこと! 
正直に話をすると、透析の感覚は、一般的な健康体の人の感覚で例えるならば『フルマラソン(42.195km)1本分』だと思ってください!簡単に翌日に疲れが取れると思ったら大間違い!余裕で疲れが蓄積された状態で基本的にぐったりしていることの方が多いです。
そして、さらに次の透析日には毒素がまた蓄積された状態なので、どんどん体に負荷がかかった状態です・・・。
そして透析して・・・
の繰り返し。

2日空き(月水金クールの人間なので、僕の場合は土日が開きます) の時はその二倍貯まるので、週初めの透析日はぐったりを通り越している状態がほとんど。
元気な方がむしろ珍しいぐらいです。


僕自身は、遺伝で、透析になりましたが、糖尿病から透析になる方や、年齢から腎臓が悪くなって透析を始められる方も多いです。
その殆どが、この治療をやめたいと泣きそうになっています。
しかし僕は、もう踏ん切りをつけています。
むしろ、遺伝なんだからしゃーないぐらいの気持ちです。
その代わりと言ってはなんですが、世間にもっと透析を知ってもらう事が生きる意味なのかなって思っています。

日本は本当に持病のある人に対してあまり理解を示さない国なのかなと思っています。
わかりやすく言ってしまえば、あまり手を貸してくれる人がいないなぁとすごく感じます。

皆さんの周りはどうでしょうか?

この病気は見た目だけではわからないものです・・・・・
本当の理解だけでなく、見た目にとらわれない事。そして、色んな人に手を貸す事。
これは本当に大切なのではないかなと思います。 

こんばんは!

ミヤです。 

今回は一つ宣伝です。



本書になりますが、あおい文庫様から21日正午より販売開始予定になります。

というのも、今回、執筆を担当させて頂きました!

ぜひ皆様にはお手に取って頂き、ぜひ率直なご感想を
Amazonのレビューにご記入をいただきたいです!

また好評でしたら、次回作も検討しております。
今度のネタは打楽器奏者から見た、面白演奏や困った演奏など・・・
の予定です。

ぜひご拝読いただけると嬉しいですし、今回の記事をぜひ多くの皆様に拡散を願いたいです!

よろしくお願いします! 

こんばんは!

ミヤです。

今回は宣伝がある為、こちらで告知させて頂きます。
しかも完全初出し情報!

ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです!

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・新しくTwitterの開設をしました!
この中身は、趣味で使っていたイラレの作品を上げる為に使っています!

詳細などは、リットリンク内のコメントがついている方のTwitterへ飛んでくださいね!
間違えても、Twitterマークを押すと、別のアカウント(普段公式で別の用途で使っているもの)に飛んでしまいます・・・。
お気をつけください。

詳細はこちらまで!

Twitter

ぜひフォローしてくださいね!

 

こんばんは。
ミヤです。

最近は、寝不足が少し続いています・・・。
というのも、Illustratorの勉強にどハマりしてしまい、どうやったらみやすい画像が作れるか、またスウォッチ(デザイン画でいうグラデーションの事です。)を自分で作ることができる為、見栄えがし易いものを作れるかに凝ってしまい、気がついたら何時間も経っていたなどザラではありません。
いつの間にか朝が来ている事も、珍しくない話ですね・・・。

なるべく早く寝るようにはしていますが、眠れない日も最近は続いてしまっています。
そんな日に限って、てんかんや発作が起き易いので、色々と気をつけながら毎日生活をしていますが…。

そんな毎日を過ごしていますが、昨日は幸せなことが一つありました。
インスタグラムを見て下さった方はもうとっくにご存知かもしれませんが・・・

IMG_0854

たまたま休憩中に立ち寄った某珈琲店にて
(この色でわかる方もいるぐらいの某チェーン店です。) 
オーダーを取って下さったパートナーさんと来るまでの間、ちょこっと立ち話。
クーポンが使えるお店だったので、誕生日クーポンを使ってこのケーキとコーヒーを頼みました。
そしたら、そのパートナーさんも同じく月末に誕生日と知ってびっくり( ゚д゚)

ちょうど1週間違いでびっくりしましたね・・・
学生さんだと、本当に終了式(普通なら終業式とかいうかな?)
の日が大概僕の誕生日なので・・・祝われないことが殆ど。

しっかしこんな奇跡もあるもんだと驚きながら
昨日は嬉しかったです。
ちなみに、このお手拭きは使うのが勿体なさすぎて
家まで持って帰ってきましたよw

学生時代は、当時所属してた部活に同じ誕生日の先輩がいたのもびっくりしましたが・・・。
今回は、同時期の1週間ちがい・・・
滅多にいないので、びっくりしました!

やっぱり、同じ誕生月で近い人と知り合えるとなんだか親近感が湧いてしまいます。
ちなみにこの記事は昨日、ノートにも書いていますので、ぜひ覗きにきてくださいね!

メンバーシップもやっていますので、もしご興味がありましたら、ご一報いただけますと幸いです!
よろしくお願いします。

 

おはようございます。
holmesです。


最近日中は徐々に暖かくなり、花粉の時期にもなってきました。

さてさて、今日の話は、人生の
のんびりしたお話といったところでしょう。

私自身、体調を崩す事が人より多く、また、社会的な人間関係が上手に構築できないといった
ハンディキャップがあります。
というのも、小学生の頃に受けたイジメや、教職員を含めクラス全体から受けたいじめといったものの影響で、友人と呼べるヒト以外が信じがたいということ
また、自分の体力が、ほとんど透析で持っていかれてしまう為、それを説明しようにも会社にも、人間にもわかってもらえないというキツさがずっとあります。
正直信用できるのは、己の存在のみです。

友人たちには抱え込むなとしょっちゅう言われていますが
そんな事ができたら苦労などしていませんし、人間関係で困った記憶はないかもしれません。

特に僕の場合
自分でもなんとなく分析はできているのかもしれませんが・・・

・小学校の頃に受けた心の傷が、未だに残っていて
それが原因で、簡単に人を信じるという事ができないのかもしれないです。

その影響で、自分から敵を作りやすいのもあるのかもしれません。
敵をつくっては、自分から破壊し、別の場所で人間関係を再構築 ・・・
そんなこんなの繰り返しです。

なぜ、こんな人生になったのか?

やはり振り返ってみれば、一番大きかったのは、小学校の頃でした。
いじめで良くありがちな『〜〜菌がうつった〜』という、心が弱かった
自分にとっては耐える事ができなかった環境下において、本当にキツく
正直何度も逃げ出そうと思っていました。

その頃から、人間不信や、環境不振
挙げ句の果てには、少しヒトとの距離を置くことを覚え
自分からはなるべく接することをやめました。

そのザマがこの結果です。
自分から積極的に行動しない(能動的な自分が%の多くを占めている。)
簡単にヒトを信用しない。(ちょっとでも疑えば、警察へ行く)
家族でも簡単に信用しない。

そんな人間の完成ですw。

実際に泣いたり笑ったりすることもある、側から見れば普通の人間ですが
よくよくみると、どこかぶっ壊れている自分がいます。
ですが、その結果はいずれも、自分を守るための行動。

実際に、その行動をする事で、行きにくくはなるだろうけど
自分らしくあればそうであれる。
と思っています。

正直、この世は魔境殿。
生きていても、悪い事しか起こりません。
そんな中で自分らしく、そして楽しく生きるのが
この先の自分の仕事なのかなとついつい感じてしまいます。

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今回も読んでいただきありがとうございました。
ぜひ次回も読んでいただけると幸いです。

 
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ぜひよろしくお願いします! 

こんにちは。

ミヤです。

ここ最近、自分が心置きなく感じる事をとことん書いたり
イラストレーターを使っていろんなアレンジを加えてみて
映えはなくとも、それなりに自分の解釈で作った、画像を載せてみたりと
のんびり投稿しています。

さてさて、最近感じたことの一つに、『生きる』という事そのものに関して疑問を持ってしまった事があります。
というのも、先日のブログでも少し記載させていただいたと思いますが・・・


自分が今挑戦したい事はある。だけど
こんなにも苦手な事や、不得手な事も人一倍ある・・・。
こんな時に地獄を感じてしまう。



生きる時に、どっちを大切に生きていけばいいんだろう?
結論早い事を言っちゃうと答えはないし、死ぬまでわかんない気がする・・・。


そんなこんなで、今もまだ休職を余儀なくさせられていて
ずっとフラストレーションが溜まる一方です。

僕自身の中で、休職してから考えているのはこの点です。
・仕事は大好き、だけどこの人間関係の中だと、結果論として体をぶっ壊しちゃう方が先になるだろう。
透析、てんかんなどの持病>趣味や家族など>仕事になるから結果論だけ言うと仕事は透析を受けれる場所、そして他の持病をまずは優先してみてもらえるようにしないと何ともならない事。
そして、産業医と揉めない事が課題かも?(今回も新規で来た人とむちゃくちゃ喧嘩しかけてるので。)
・何より社内の人間関係。
自分の持病を少しでも理解してくれる様な場所を見つけないと何ともならない事。
そして、身体を資本に無茶せず働ける事。そして、そっちに見合った労働対価を払ってくれる事。
自分を見捨てずにいてくれる将来の伴侶が本当に見つかるのかという不安。

そんなものだけで本当に心が苦しめられてしまいます。
自分がこれからどう進んでいきたいか?そして自分がどうやって生きていきたいか。

本当にこんな身体じゃなかったらと考えた時期もたくさんありました。
正直、透析、てんかんなどなかったらと考えると、やはり
世界中を回って自分より苦しむ子供達に教育というアプローチ、音楽というアプローチで
恩返しをしていきたいなと思いながら生きてきました。
しかしながら、生まれつきに持ってしまったさまざまな持病により、生きにくさ
そしてさまざまな自殺願望と共にここまでずるずると生き延びてきてしまいました。
自分の人生設計を思い浮かべるが理想が遠すぎる図
今を生きる上で、理想と現実が程遠く
そして、人間関係との付き合いも疲れ切ってしまったので
全てリセットして、新しく物事を始めようかなと思っています。

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正直、今の生き方は僕自身には合っていないと思っていて
人に示されたがままのレールをそのまま突っ走るのは大嫌いです。

そして何よりも自分らしく自分を表現できないこの日本という世界は、おかしいとずっと思っています。
幸せのかけらもなく、ただ単に働くか疲れ果てて寝るだけの毎日。
そんな生活をするぐらいなら、一回死んだ勢いで。人生をリセットする勢いで
もう一度、自分を変えてみようかなと思っています。

実際に今考えている事としてはつ。
一つ目は、もう自分の人生を賭けてこのブログ、そしてノートで日々の思い出を描き貫く。
それによってその頃の自分の日々の波や、透析というこの苦しさをもっと世に伝える事もできるのではないかなと思っています。

二つ目は、それを収益化する為に、とにかく人間関係を断ち切れる限界まで断ち切って、自分の人生にブログというものに専念する。
それをすることで、この子に時間をかけて取り組めて、さらに、どうやったら、初めて見る方にも、わかりにくいという初見さんにもみてもらえるかをいろんな立ち位置から構想を練れるのかなと考えつつ、毎日ない頭を振り続けています。
三つ目、これは極論になっちゃいますが、とにかく物価が安い国に一時的にでも移住する。
それをしながら生計を自力で立てて、そこから発信する生活を送れるぐらいになったら戻りたいなという野望もあります。

今は完全に一つ目が主体ですが、体調や、この先の持病の治り方をみながら後半戦のフレーズに移行していこうかと検討中です。
正直、人間関係のさまざまなトラウマがあった以上「一般社会で生きる人間と共に生きる」という私自身にとっては、超絶大ぞれた頃は難しく感じますし、さらに言えば、持病をどこへ行っても文句にしか変えてくれない様な上司がいる環境は正直多くあります。
自分自身でも変える努力はしたものの、こういった病気の多くは、見た目だけではわかりにくさはもちろんの事ですが、どの様に説明をしてもわかってもらえない、当人の辛さが人生の中で何度も待ち構えているわけです。
本人の心構えにはなってしまうと言えばそれでおしまいなのかもしれません。
ですが、それは他人だから言える事。
実際になってみないと分からない、症例をもつ人それぞれの苦しさは、十人十色で全く違います。
そのためAさんと、Bさんとでは、同じ病気を持っていても、その苦しさは共有しあえても、苦しさやキツさは当人にならないと永遠にわからないものがあります。

しかし、社会一般に生きる人は、「この病気はこの事例だねw」なんて想像で決めて、それをさらにルールかしてきます。
それがもう耐えきれません。

そんな人間がのさばる限り、日本は続かないでしょう。

いつになったら、持病を持つ人間にとっても優しき世界が来るのでしょうか。
そんな日はまだまだ遠い気がしてなりません。

まだまだ耐え忍ぶほかないのかなぁ?( ;  ; ) 

こんにちは。

ミヤです。

みなさま、お元気でしょうか?
最近、自分はのんびりと俗世から少し離れながら、自分を見直す時間
そして、次の出発地点をどうしようか・・・

-♪-~-♫-~-♬---♩-~-♪-~-♫----♬---

のんびりと考えながら過ごしています。
ちなみに、身体も心もそれなりにリフレッシュできていて
最近では、先日見にいったBlueGiantsのおかげで
久しぶりに、スロー系のジャズを叩きたくなったのでした・・・。

bluegiant



さて、 ここからが本日の本題です。

自分がなぜこんなにも人を疑り深い性格になってしまったのか?
そして、その根幹にあったものというのは・・・?

僕自身の過去の経験も元に振り返りつつ、そんな話が少しでもできればと思います。

今回は僕の過去に受けたいじめの中でも指折り酷かったレベルのものでした。
ですが、僕と同じ世代の方々の中には、この地獄よりさらに地獄を味わってきた人々も僕自身は知っているつもりですし、今回はそれを承知の上で書きます。
ぜひ、イジメ当事者の方には、少しでも当事者の辛さやキツさをぜひ知って頂きたいです。

1 根本的に人嫌いになってしまった最初の要因って?
 
そもそも、僕自身あの事件が起きるまでは、人嫌いなど発症していませんでした。
そう。小学生の半ばまではね・・・・。 

運命を分けてしまったのは小学3年生の頃。
当時新しく赴任してきた僕の担任の影響でした。
あの先生が正直命運を分けたと言っても過言でもありません。
あの頃の学級が一番小学校の中で地獄、そしてその後の小学校生活も
一部の幼なじみ以外とはほとんど縁を切って生活するほど、楽しさの欠片も無くなる程
苦痛になり、あの頃に一番楽しかった事というと、地元のジュニアオーケストラだけ。
本当にそれほど学校が嫌いで、勉強だけは負けじと気合いで地元から離れる覚悟で
受験をし、念願の受験合格。
しかし、その頃の人間不信が祟ってか、未だに人への恐怖心は避けて通る事はできません。
 
2なんでそんなに・・・と思うかもしれないけれども・・・

正直、側から見たら『お前大げさすぎなんだよ。』なんて言われます。
というか、実の両親にも言われるぐらいです。
しかし、信じてもらえないのはわかっていますし、言っても無駄なのも知っています。
なぜなら、彼らはその痛みを知らない。
知っていても、十人十色同じ痛みをしているとは絶対に限らないから。 

僕は、人と行動するときにこんなフレーズを踏みながら行動するようにしています。

もし初対面の人にあったなら

まずは慎重に相手の様子を伺いつついろんな引き出しを用意しながら慎重に
向こう側の出方をのんびり出て待つ事が多くなりました。
しかし、自分から話しかけざるを得ない状況であったり、話さざるを得ない状況になれば話は別です。

そういう時はこちらから状況と場の空気をのんびり見ながら話してみます。

そこで行けそうであれば徐々に親交を深めていくわけですが、
難しそうだな・・・・とかこの人には何を言っても無駄な努力になるだけだな・・・
と悟った場合、僕は仕事の最低限の業務以外は全てにおいて手を引きます。

その為、会社の飲み会はもちろんの事、先輩方との食事会などもほぼ行った事がなく
あるとしても指折りあったかなぁというレベル・・・。
その為、部内の人たちの話にはついていけず
透析中は基本的に爆睡してしまい、その日の夜も基本何もできない為
みんなの話題についていく事はほとんどできません。

なので
相手にされる事も、仲間意識を作る事もあまりできません。
それが故に、どんどん孤独感を感じ、会社での立ち位置(何それ美味しいの?)
を無くし、心を病んでいったのかと思います。

僕自身は、人嫌いではなく、病気を味わったが故に
この人が本当は何を考えているのか?
本音で言いたい事は何だろうか?
怒ってる顔をしてなくても空気感が全て読めてしまいます。

漫画で例えるなら、あの子と似てるかもしれないですね・・・。


読んだ事がある方もいらっしゃるかもしれませんが、僕も少しは空気の感情が読めてしまって
辛い思いをした事があります。

実際に、会社なんかが本当にいい例かも?


 3 では、治す努力をしてるのか?

割と気をつけながら生活もしていますし、むしろ、ノンストレスにするよう心かけています。
ですがその為には、必要最低限のお金はかかってしまう為、稼がなくちゃいけません。

その為、家で仕事ができるように打診をしたり、家の中でも環境をちょこっとずつ変えたりしながら
自分らしく働けるように努力したり・・・
さらにはこの休み期間は、自分の趣味を活かした勉強などをする事で
少し息を抜きながら、自分らしく生きてきました。
しかしながら、会社に対しては持病の事をわかってくれない(分からないと言う事実は受け入れた上で、その中の折り合いをこちらにもう少し有利に持っていきたいが、膠着状態、むしろ悪化しそう・・・)
親にもこの事を話せない・・・。話せる友人や彼女が今はいるだけでも助かっています。
正直、これからを生きるのが地獄にしか感じていません。

4 私自身の中で、今の時点でできる対策案としては・・・

そんな中で、今の僕に何ができるだろうと言う事をのんびり考えてみました。
そんな中で、いくつか今自分にできる事が出てきたので
今回はこれを写真にして、終わりにしようと思います。

のんびり考えのんびり行動


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