こんにちは。
ミヤです。
普段から勢いとノリだけで過ごしている部分がものすごく多く
その反面、メンタルが崩壊してしまう事が大きかったり
一匹狼みたいに大勢で群れることを嫌う事が多いと自分自身を分析していて感じます。
実際に、組織やグループに所属をしていると
自分の事(持病を含め)をしっかり話せる人達がなかなかいなくて
私自身、本当にストレス耐性には弱く、すぐに体を崩してしまう為、仕事にしろ、人間関係にしろ色んなものを失ってしまってもいいのかなぁと諦めようとしていた時期が何度もありました。
正確には、本当に一人になって、透析もずっとせずに、餓死できればなんて考えた時期も正直言うとありましたし、会社の人間関係のせいで、精神がボロクソになってしまったのも事実です。
ですが、家族の前ではなんとかいい笑顔を作って・・・
そんな繰り返しで余計体も心も持って行かれて、もう限界になっています。
最近は、日常の生活をこのブログやノートで記載をしています。
また趣味の本を読んで勉強をしたり
Twitterの定期配信(自動配信機能)をしています。
実際にのんびりと投稿を続ける事で
自分をのんびり見つめ直したり
コメントをいただく事で『こんな意見もあるんだ』という
再発見にもなっています。
・今後の自分の在り方について
自分の今後については正直何も考えていません。
ですが、今の現職を続けていくことは不可能だと考えていて
どう生きるか、そして、結婚や同棲も考えているので、その中で
どうやってお金をもらって働くかが鍵になってくるのかなと思っています。
ですが、この先AIが発展してくる社会において
今の働き方は成り立たないと考えています。
僕の予測ですが、正直この先まずは事務系の作業は全部消える気がします。
つまりは、全てAIに取って代わられ
僕らのような働ける場所がまた一個消えてしまうのかと思います。
いい例だと、chat GPTですね・・・。
そういった中で、どうしたら障害を持つ人間が気持ちよく働けるかが
これからの社会の一つの指針にもなってくると思っています。
正直、障害を持っているから君はこっちの枠(一般枠)では受けれないよなんていう
腐った世の中を変えたいと思っています。
そんな世界はいつの時代だよと何度も打っ込みたくなります。
そんな中で、障がいを持つ人間を採用してくれる会社は簡単には見つかりません。
これからの社会がどう変わっていくのか、そして
私たち(大小関係無く)障害者への配慮がこの先どこまで進むのか
もちろん国の政策としてもやっていただきたいところでもありますが
進まない事も考えなくちゃいけません。
そうなった際に、少しでも多くの持病を持つ人を救える環境に向けて
どう動くかを現在模索しています。
インターネット環境で働ける場所を作る・・・?
地元のコミュニティから働ける場所を作る・・・?
それとも他に案があるのかな?
毎日頭を支配するのはそのようなことばかりです。

このように以前作ったものの引用にはなりますが
様々な人と会話をする際にいろんな引き出しを持っておくことによって僕自身も勉強になったり
逆に、昔、話した遠い記憶が蘇ってきたり…
しかしながら、持病というある意味一つのハンデは
どこに行っても、それなりにハンデになってしまうわけであり
人の言葉一つをとっても、何気ないその言葉が、実はその人にとって言葉の刃物になりえます。
僕自身も、そういった場面に苦しめられてきました。

僕がふと感じる瞬間はこんな事ばっかりでした。
ふとした上司の言葉、そして同僚の言葉が、胸に引っかかってしまい
仕事を続けにくい環境に・・・・。
そして、行くのもどんどん億劫になっていってしまうのです。
本当に、何度も何度も悩みました。
しかし、相談しても何をしても無駄ということを悟った自分がいます。
相談できるのは他部署や他課の先輩や上司だけ・・・。
特に産業医という存在は無駄だと自分に言い聞かせながら
会社にいるときは本能的に機械と化しています。
正直な話、そうでもしないとあの会社では生き残れない自分がいます。
生き残れない自分、そして生きにくい自分がいます。
我慢?話せない?
おそらくですが、もう頑張りきりました。
ですが、もう難しいと思っている自分がいるのも正直な感想です。
今は死なないでいることだけが唯一の正義かなと思っています。
もっと勉強してください。
もっと知ってください。
僕の切なる願いですが、全国に届くと嬉しいです。
ミヤです。
今回は、人生観・自分のあり方の話。
普段から勢いとノリだけで過ごしている部分がものすごく多く
その反面、メンタルが崩壊してしまう事が大きかったり
一匹狼みたいに大勢で群れることを嫌う事が多いと自分自身を分析していて感じます。
実際に、組織やグループに所属をしていると
自分の事(持病を含め)をしっかり話せる人達がなかなかいなくて
一人で悩みこむ→ストレス→うつ病に近くなる→結果体調もダウンしてしまう
といった悪循環に陥ってしまう事が過去の事例を見ても多くありました。私自身、本当にストレス耐性には弱く、すぐに体を崩してしまう為、仕事にしろ、人間関係にしろ色んなものを失ってしまってもいいのかなぁと諦めようとしていた時期が何度もありました。
正確には、本当に一人になって、透析もずっとせずに、餓死できればなんて考えた時期も正直言うとありましたし、会社の人間関係のせいで、精神がボロクソになってしまったのも事実です。
ですが、家族の前ではなんとかいい笑顔を作って・・・
そんな繰り返しで余計体も心も持って行かれて、もう限界になっています。
ちょうど人生の分かれ目なのかなと思っています。
僕自身、自分の人生があまり長くないのかなとは
この身体を持って実感をしていますし
こうなればやりたいことをやって死のう
ぐらいの気持ちで今は生きています。
ぐらいの気持ちで今は生きています。
最近は、日常の生活をこのブログやノートで記載をしています。
また趣味の本を読んで勉強をしたり
Twitterの定期配信(自動配信機能)をしています。
実際にのんびりと投稿を続ける事で
自分をのんびり見つめ直したり
コメントをいただく事で『こんな意見もあるんだ』という
再発見にもなっています。
・今後の自分の在り方について
自分の今後については正直何も考えていません。
ですが、今の現職を続けていくことは不可能だと考えていて
どう生きるか、そして、結婚や同棲も考えているので、その中で
どうやってお金をもらって働くかが鍵になってくるのかなと思っています。
ですが、この先AIが発展してくる社会において
今の働き方は成り立たないと考えています。
僕の予測ですが、正直この先まずは事務系の作業は全部消える気がします。
つまりは、全てAIに取って代わられ
僕らのような働ける場所がまた一個消えてしまうのかと思います。
いい例だと、chat GPTですね・・・。
そういった中で、どうしたら障害を持つ人間が気持ちよく働けるかが
これからの社会の一つの指針にもなってくると思っています。
正直、障害を持っているから君はこっちの枠(一般枠)では受けれないよなんていう
腐った世の中を変えたいと思っています。
そんな世界はいつの時代だよと何度も打っ込みたくなります。
そんな中で、障がいを持つ人間を採用してくれる会社は簡単には見つかりません。
そうすると自分たちに
様々な個性を持たせながらどのように生きるかが
これからの生き方の一つになるのかなと思っています
その中で、自分の技術だけでなく、相手をどれだけ思いやれるか、そして
相手の感情をどれだけ動かせるかという事や、その中で人間関係を
上手に構築できるのかもこれからの課題なのかなと感じています。
これからの社会がどう変わっていくのか、そして
私たち(大小関係無く)障害者への配慮がこの先どこまで進むのか
もちろん国の政策としてもやっていただきたいところでもありますが
進まない事も考えなくちゃいけません。
そうなった際に、少しでも多くの持病を持つ人を救える環境に向けて
どう動くかを現在模索しています。
インターネット環境で働ける場所を作る・・・?
地元のコミュニティから働ける場所を作る・・・?
それとも他に案があるのかな?
毎日頭を支配するのはそのようなことばかりです。

このように以前作ったものの引用にはなりますが
様々な人と会話をする際にいろんな引き出しを持っておくことによって僕自身も勉強になったり
逆に、昔、話した遠い記憶が蘇ってきたり…
しかしながら、持病というある意味一つのハンデは
どこに行っても、それなりにハンデになってしまうわけであり
人の言葉一つをとっても、何気ないその言葉が、実はその人にとって言葉の刃物になりえます。
僕自身も、そういった場面に苦しめられてきました。

僕がふと感じる瞬間はこんな事ばっかりでした。
ふとした上司の言葉、そして同僚の言葉が、胸に引っかかってしまい
仕事を続けにくい環境に・・・・。
そして、行くのもどんどん億劫になっていってしまうのです。
本当に、何度も何度も悩みました。
しかし、相談しても何をしても無駄ということを悟った自分がいます。
相談できるのは他部署や他課の先輩や上司だけ・・・。
特に産業医という存在は無駄だと自分に言い聞かせながら
会社にいるときは本能的に機械と化しています。
正直な話、そうでもしないとあの会社では生き残れない自分がいます。
生き残れない自分、そして生きにくい自分がいます。
我慢?話せない?
おそらくですが、もう頑張りきりました。
ですが、もう難しいと思っている自分がいるのも正直な感想です。
今は死なないでいることだけが唯一の正義かなと思っています。
どうか日本中の管理職のあなたは知っていただきたい。
持病を持っていても本音を隠している。
それか話していても、話きれずに、隠している社員がいる。
それはあなたたち管理職に対して失望や絶望という言葉しか出てこないから!
正直日本の企業は持病を持つ人間を舐めすぎです。
その人の持病の辛さを知らなすぎです。
もっと勉強してください。
もっと知ってください。
僕の切なる願いですが、全国に届くと嬉しいです。